今回はレンジブリューイング MEETING that should have been EMAILS DDH IPAです。
もう、レンジブリューイングのビールを飲むのが待ちきれません。
では、早速飲んでみましょう。
ビール詳細
RANGE BREWING : MEETING THAT SHOULD HAVE BEEN EMAILS
使用ホップ:Mosaic Lupomax、Citra、Mosaic、Simcoe
ラベル
この投稿をInstagramで見る
ビールスタイル
ダブルドライホップ IPA
アルコール度数
440ml、6.6%、2.3スタンダードドリンクス
IBU
–
ブリュワリー
Range Brewing
4 Byres St, Newstead QLD 4006
テイスティングノート
香り
マンダリンオレンジ、マンゴー、ピーチ、マツの香り
泡立ち
グラスの淵までふわふわでクリーミーな泡が立ち上がりました。
色
激しい濁りのあるライトオレンジ。
テイスト
まずトロピカルでジューシーなホップの甘みがジュワーっと口中に広がります。
その後まろやかで控えめなホップの苦味へと変わり青々しいアロマの風味も出てきます。
モルトの味わいもホップの控えめな苦味に合わせたかのように甘さ控えめで、とてもバランスよく感じました。
後味にはその青々しい感じのホップの味わいがしばらく残り続けます。
クリーミーで口当たりソフト、ミディアムな炭酸感でミディアムフルなボディ、飲み応えあります。
おわりに
やっぱり飲むと美味しいレンジブリューイングのビール、今回も堪能させていただきました。
このブリュワリーのダブルドライホップ IPAを飲んだらもうやめられません 笑
Rang Brewingのクラフトビール記事一覧
NEIPA/Hazy IPAのクラフトビール記事一覧