ALE 味わい深いローストモルトを使用した「リトルクリーチャーズ ロジャースビア」はスムーズでバランスのとれたビール! オーストラリアのビール業界において多大な業績を残しているRoger Bailey(ロジャー ベイリー)氏とRoger Bussell(ロジャー バッセル)氏の2人。Roger Bailey(ロジャー ベイリー)氏は西オーストラリア州パースのスワンブリュワリーやライ... ALEビールを飲む
ALE 「ワイルドヤック パシフィックエール」はパッションフルーツの香りが際立ったフルーティなビール! 今回はマチルダベイブリューイングカンパニー(Matilda Bay Brewing Company)のYAKシリーズ三兄弟の3番目、WILD YAK(ワイルドヤック パシフィックエール)を買ってみました。このWILD YAKがシリーズに仲間入りしたのが2016年... ALEビールを飲む
ALE 二つの製法をミックスした「マウンテンゴートビア オーガニック スチームエール」はフルーティでトロピカルなエール! さてハイテールエールに続いて今回はマウンテンゴートビア オーガニック スチームエールを買ってみました。ハイテールエールが2016年と2017年にアワードを受賞しているのと同様、こちらのスチームエール、2014年、2015年、2017年とオーストラリア国際ビールアワ... ALEビールを飲む
ALE 「マウンテンゴートビア ハイテールエール」は計算され尽くした複雑な味わいがウマいアンバーエール! マウンテンゴートビア ハイテールエールはマウンテンゴート社が醸造し販売するビールの一つの製品であり、同社を代表するフラッグシップビールです。また、1997年よりビクトリア州メルボルンで最初に誕生したクラフトビールのうちの一つでもあります。さらに、このハイテールエー... ALEビールを飲む
ALE 「クーパーズブリュワリー ダークエール」は浅煎りモルトとホップの苦味がウマいビール! 今回はクーパーズブリュワリー ダークエールを買ってみました。「クーパーズブリュワリー ダークエール」はローストされたチョコレートモルトを使用し、クーパーズブランドを代表するビールの一つでもあります。もちろんこのダークエールもクーパーズブリュワリーのオリジナル製法で... ALEビールを飲む
ALE まろやかな「クーパーズブリュワリー スパークリングエール」はガブ飲みできるがアルコール度数が高めで酔いがまわる! クーパーズスパークリングエール(赤ラベル)はCOOPERS BREWERY(クーパーズ ブリュワリー)のクーパーズオリジナルペールエール(緑ラベル)に並ぶもう一つのフラッグシップビールです。こちらは赤いラベルが目印で、上面発酵のエールビールです。初代のトーマスクー... ALEビールを飲む
ALE 「カールトン クラウン ゴールデンエール」はじっくりと旨味を味わいながら時間をかけて飲みたいビール! オーストラリア国内で最大のブリュワリーと言ったらカールトンアンドユナイテッドブリュワリー。そのブリュワリーのプレミアムビールである「Crown」のブランド名をもつもう一つのビールがコレ、カールトン クラウン ゴールデンエール(Carlton Crown Golde... ALEビールを飲む
ALE 初代クーパー氏に敬意を表した「クーパーズ トーマスクーパーズセレクション」はモルトの香りと苦味の効いたビール 1862年5月13日、トーマス クーパーズは最初のビールを醸造しました。そしてトーマスの次の世代、さらにその次の世代と何代にも渡ってこの素晴らしい醸造技術を追求し続け、クーパーズビールを飲む人たちから認めてもらうよう努力してきました。このエールビールはそんな彼らの... ALEビールを飲む
ALE 歴史ある「トゥーイーズ オールド ダークエール」ローストされた麦芽の香りがウマい黒ビール! オーストラリアでは結構メジャーどころのTOOHEYS(トゥーイーズ)。ブリュワリーの歴史は古く1860年John Thomas Toohey(ジョントーマストゥーイー)と、James Matthew Toohey(ジェームスマシュートゥーイー)という2人のトゥーイ... ALEビールを飲む
ALE 「クーパーズブリュワリー マイルドエール」苦味もあるがスッキリとして飲みやすいビール クーパーズブリュワリーは南オーストラリア州のアデレードに本拠地を置くビール醸造会社で、フォスターズグループとライオンネイサンについでオーストラリア国内で売り上げ第3位を誇ります。その実、海外の資本が多数入り込んでいるフォスターズグループとライオンネイサンと違い、ク... ALEビールを飲む