ガツンとくるホップの旨味はないけど「フォーパインズ エルドラド アイピーエー」が軽い飲み口で飲みやすい!

 

2008年にマイクロブリュワリーとしてニューサウスウェルズ州のマンリーにて設立された4 Pines Brewing。

 

設立からちょうど10周年にあたる2018年、4本の限定ビールが一つの箱に詰められて販売されていることをウェブで知りました。

 

なので、行きつけのボトルショップでこの箱を見つけたときには心踊ってすぐに買い物カゴに入れていたんです。

 

今回はその4本のうちの一本フォーパインズ エルドラド アイピーエーを飲んでみます。

 

4 PINES BREWING : KELLER DOOR EL DORADO IPA(フォーパインズ ブリューイング : ケラードア エルドラド アイピーエー)

「エル・ドラド」、それは黄金郷。

大航海時代にスペインに伝わったアンデスの奥地に存在するとされた伝説の土地ですね。

ラベルはそんな黄金郷をイメージしたデザインでしょうか。

4本のビールが箱に詰められています。

箱の裏側は4 Pines Brewingのあるニューサウスウェールズ州マンリーの景色でしょうか。

箱を開けたところ。

今回飲んでみたのは写真向かって一番左の「エル・ドラド」です。

産地

ニューサウスウェールズ州 ブルックヴェール

ビール種別

インディアペールエール

アルコール度数

6.0%

IBU

55

テイスティングノート

香り

栓をぬくと同時に柑橘系、パッションフルーツのような香りが立ちこめます

泡立ち

かすかにブラウン色で少し粗めの泡立ち、時間をおくと消えていきます

透きとおったオレンジゴールドカラー

テイスト

ビールを口に含んでからの香りはホップのグラッシーな香りが鼻に抜けます。

ちょっと粗い舌触り感の炭酸でIPAというにはガツンとくるヘビーさは感じられません。

ビールが舌の奥を通り過ぎるころにホップの風味がフワッとした全体に広がります。

後味もジンワリと広がったホップの風味とカラメルのような風味も感じ取れます。

おわりに

IPAですが飲み口が軽く飲みやすいですね。

どっちかというとセッションIPAに近いビールです。

もちろんIPAの味わいはきちんとありますが、ガツンとくるヘビーな味わいを求めているのであれば期待ハズレかも。

でも、10thアニバーサリーで作られたビールなので今回手に入れられたのはラッキーだと思い味わって飲みました!

参考フォーパインズブリューイングのオフィシャルサイト(英語のみ・外部サイトになります)

エンジョイ★ビアーズが選ぶ お薦めIPAランキング!
注目の1位は KAIJU BEER : AFTERMATH

2012年、Golden Axeというサイダーの製品化から始めたKaiju Beer。

その後アメリカンスタイルのホッピーなビールを見つけ出すことができずに自分たちで作った最初のビールがこのAftermath。

当時オーストラリアで作られていたクラフトビールの中でも驚くほどIBU値とアルコール度数の高いビールでした。

2位は HOP NATION : JEDI JUICE

2015年最初のIPAをリリースしたホップネーション。

メルボルンがベースからなのか、彼らのリリースするビールたちはラベルのデザインもさることながら、味わいにも一切の妥協なし。

そんな彼らのビールの中核をなす一本がこのNEIPA。

3位は PIRATE LIFE : MOSAIC IPA

ワインの名産地としても知られる南オーストラリア州で2014年に創業したPirate Life Brewing。

クラフトビール業界では後発ながらも急成長した同ブリュワリーのMosaicホップのみを使用したシングルホップIPA。

このIPAを飲むことであなたもMosaicホップの真の味わいを知ることになるはず。

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