「アーチャーブリューイング ペールエール」万人ウケを狙ったかのような一般的なビールで残念

 

前回に引き続きブリスベンにあるブリュワリーのビール、アーチャーブリューイング ペールエールです。

 

アーチャーブリューイングのアイデアは、元商用パイロットだったStuart Martinがメルボルンからブリスベンへのフライトで思いついたそうです。

フライトを終え着陸してからLucy Martinと話をし、続けてブリュワーであるGavin Croftと一緒に朝食をとることを急いで準備しました。

これこそアーチャーブリューイングが飛び立った瞬間だったのです。

 

アーチャーブリューイングのコンセプトは、オーストラリアという豊かな国から得られる農産物を使って飲みやすいビールを作ること。

地産地消の精神ですね。

 

アーチャーブリューイングの”フライトクルー”はブリュワーであるGavin Croft、セールスのStuart Martin、メディアとアドミンを担当するLucy Martinの3人。

「キャビンではリラックスして自由に移動し、フライトを楽しんでください。最後にアーチャーブリューイングを選んでくれてありがとうございます。」と締めくくられています。

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ビール詳細

ARCHER BREWING PALE ALE(アーチャーブリューイング ペールエール)

使用モルト:Pale、Munich、Wheat、Biscuit

使用ホップ:Topaz、Astra

産地

クイーンズランド州 ブリスベン スプリングヒル

ブリスベンシティのローマストリート駅からすぐですね。

ビール種別

ペールエール

アルコール度数

4.3%

IBU

20

テイスティングノート

香り

プルタブを開けるとピーチのようなフルーティな香りが漂います。

グラスに注ぐとカラメルのような香り、そしてかすかにパインニードルのような香りも感じます。

泡立ち

あまりよくありません。

濁りのあるオレンジカラー

テイスト

ビールを最初一口口に運んでから鼻に抜ける香りはカラメルモルトの香り。

香りを感じた後に口の中に広がるのはパインニードルの風味がある程よい苦味と同時に甘味のあるモルトの味わい。

後味は口の中に広がっているモルトの甘味がジンワリと残ります。

カーボネーションは若干高めですが、舌を刺すほどの刺激の強いものではありません。

おわりに

ラガーと同様に何か特徴のある味わいのビールではなく、万人好みするような一般的なクラフトビールです。

もうちょっと味わいがあればよかったけど・・・残念です。

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