ガツンとくる苦味が美味い「ヴェール オーストラリア IPA」だけど少し物足りない味わい

今回はヴェール オース IPAです。

Jeff Wright(ジェフ・ライト)氏を中心に当初McLaren Vale Beer Companyとして南オーストラリア州のクラフトビール愛好家たちによって立ち上げられた同ブリュワリー。

2017年には南オーストラリア州の飲料会社Bickford傘下に収まり、2022年のワールド ビア アワードでは同ブリュワリーのトロピックエールがワールド ベスト ペール エールの称号を獲得しています。

そして、今でも一貫してJeff Wright氏が同ブリュワリーの醸造責任者を務めており、引き続き醸造チームを率いているとのこと。

以前飲んだトロピックエールの記事ではJeff Wright氏はもう同ブリュワリーに居ないのではと思っていましたがそうではなかったようです。

とにかく、Jeff Wright氏監修のもと造られた洗練された味わいのビールを飲んでみましょう。

ビール詳細

VALE : AUS IPA(ヴェール:オーストラリア IPA)

ラベル

ホワイトで雲、オレンジで山脈や大地、そしてブルーで道路もしくは川と空が描かれているラベルで缶にプリントされています。

もちろん同ブリュワリーのロゴである6つのドットも入っていますが、この絵柄はブリュワリーのある南オーストラリア州マクラーレンヴェールを描いているのでしょうか。

ビールスタイル

IPA

アルコール度数

375ml、5.5%、1.6スタンダードドリンクス

IBU

58

アクセス

Vale Brewing

128 Ingoldby Rd, McLaren Flat SA 5171

製造日

パッケージ日:表記なし

Best Before:2023年9月22日

飲んだ日:2023年7月22日

テイスティングノート

香り

グレープフルーツのような柑橘の香り、松脂の香りも強く現れてきます。

泡立ち

少し粗めの泡がグラスの淵まで立ち上がりました。

クリアーなオレンジゴールド。

テイスト

一口目に松脂の香りが強く現れてスーッと消えていきながらシャープでガツンとくるホップの苦味へと変わっていきます。

と同時にフルーティなアロマも広がりその後後味にはそのガツンと来たホップの苦味がじんわりと残り続けます。

舌触り滑らかな炭酸感、クリーンな飲み口でスムーズに飲むことができ、ミディアムフルなボディ。

おわりに

IPAらしくガツンとくるホップの苦味がうまいのですが、ちょっと辛口に評価すればそれだけかなという印象でした。

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