全てがバランスよく絡み合っている「ヴェール ラガー」はエール系ビールのような味わいのビール!

 

マクラーレンヴェールという土地柄、それは質の高い農産物や工芸品を作り出す壮大な伝統を持ち合わせています。

ヴェールブリューイングはその伝統とそれに伴う人々の期待をも背負っているとのこと。

ビールはワインと比べ「場所」とは少々異なる結びつきを主張しています。

例えばワインが土からの生産物である葡萄に焦点が置かれるのに対し、ビールは世界中の選りすぐられた原料を用いて醸造するビール生産者の情熱、技術、想像力による産物だということです。

そして、一流の製品を作り出すというプライドを持っているマクラーレンヴェールの地域文化が、ヴェールブリューイングの品質に対する絶え間ない努力を推し進めているのです。

今回はそんなマクラーレンヴェールで作られるヴェール ラガーを買ってみました。

VALE : LAGER(ヴェール : ラガー)

今回はスタビーではなく缶を購入してみましたが。

基本のデザインは似ています。

6つのドットで逆三角を形成したロゴマークに「Vale」と製品名の「Lager」のみのシンプルなものです。

使用しているモルトはPilsner、Carapils、Light Munichの3種。

ホップはNoble German Hop、Australian Helga、NZ Pacificaです。

産地

南オーストラリア州 マクラーレンヴェール

ビール種別

ラガー

アルコール度数 

4.5%

IBU

25

テイスティングノート

香り 

ホップの香りがかすかにします

泡立ち

泡立ちはかなりよくとてもクリーミーです。

濁りのあるイエローゴールド

テイスト

最初一口口に含んでびっくりするのはラガータイプのビールなのに、とてもフルーティな味わいであること。

ミディアムボディのビールで飲み口はかなりスムーズで、飲み進めると出過ぎない苦味とちょうど良い炭酸感。

そして後味にモルトの甘みが顔を出してきます。

それでいてスッキリとしているので次の一口がすぐに欲しくなります。

おわりに

非常にバランスのとれたラガーです

ラガータイプのビールなのにエール系のビールのような味わいでした。

それでいてスッキリとしており、ラガーとエールのハイブリッドみたいなビールでオーストラリアの暑い夏はガブ飲み必至ではないでしょうか。

参考ヴェールブリューイングのオフィシャルサイト(英語のみ・外部サイトになります)

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注目の1位は KAIJU BEER : AFTERMATH

2012年、Golden Axeというサイダーの製品化から始めたKaiju Beer。

その後アメリカンスタイルのホッピーなビールを見つけ出すことができずに自分たちで作った最初のビールがこのAftermath。

当時オーストラリアで作られていたクラフトビールの中でも驚くほどIBU値とアルコール度数の高いビールでした。

2位は HOP NATION : JEDI JUICE

2015年最初のIPAをリリースしたホップネーション。

メルボルンがベースからなのか、彼らのリリースするビールたちはラベルのデザインもさることながら、味わいにも一切の妥協なし。

そんな彼らのビールの中核をなす一本がこのNEIPA。

3位は PIRATE LIFE : MOSAIC IPA

ワインの名産地としても知られる南オーストラリア州で2014年に創業したPirate Life Brewing。

クラフトビール業界では後発ながらも急成長した同ブリュワリーのMosaicホップのみを使用したシングルホップIPA。

このIPAを飲むことであなたもMosaicホップの真の味わいを知ることになるはず。

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