グラッシーなホップの香りが強く漂う「バリスティック ニュージーランド EXP #4337」がこれまた旨い!

 

今回は#9909と対を成すカラーのビール、バリスティックビア ニュージーランド EXP #4337 エクストラインディアペールエールです。

 

バリスティック ニュージーランド EXP #9909についてはこちら

 

製品名は#9909と#4337だけの数字の違いなのですが、色分けされているのでどこか違うところがあるはずと予想がつきますよね?

 

前回の#9909の記事でも書きましたが、買いに行ったボトルショップの店員さんに「違うビールなの?」聞いたところ、「同じビールだよ」と言われたので#9909の黒缶しか買いませんでした。

ボトルショップの店員さんの言葉を鵜呑みにした私もバカでした。

次の日また買いに行ったのはいうまでもありません(笑)が、買いに走ったのはバリスティックビアのブリュワリー。

そのブリュワリーの店員さんにコトの顛末を話しながらこのビールをゲットしてきました。

 

ニュージーランド EXP #9909と一緒に飲みながらじっくりと比べたのでご覧ください。

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ビール詳細

BALLISTIC BEER CO. NEW ZEALAND EXP #4337 EX-IPA(バリスティックビア ニュージーランドEXP #4337 エクストラインディアペールエール)

#9909とは正反対にシルバー缶に真っ白のステッカー。

描かれている絵柄は全く同じですが色合いがゴールドカラーです。

そして缶トップも同様にゴールドで缶詰されています。

使用モルト:Pils、Cara-Hell

使用ホップ:Hort NZ #4337

使用イースト:US/05

 

おっと、嬉しいニュース!

2019年5月17日のバリスティックビアのFaceBookページで公表されていましたが、なんとこのビール、AIBA(Australian International Beer Awards)にて金賞に輝いたそうです。

おめでとうございます!

そしてこれからも美味しいビールをローカルの人たちのために作り続けてほしいものです。

産地

クイーンズランド州 ブリスベン ソースベリー

ビール種別

エクストラインディアペールエール

アルコール度数

6.1%

IBU

60

テイスティングノート

香り

プルタブを開けると#9909と違いパインニードルの香りが先に強く漂います。

グラスに注ぐとパインニードルの強い香りとグラッシーなホップの香りを感じます

泡立ち

真っ白でフワフワの泡が5mmほど立ち上がります

#9909と同じようにクリアーなオレンジゴールド

テイスト

グラスに注いだビールをグイッと一口口に含んで鼻に抜ける香りは#9909に比べよりグラッシーでパインニードルの香り。

香りが抜けた後口の中に広がる味わいはホップのグラッシーな味わいがまず口の中に広がり、同様にスパイシーさを感じさせてくれます。

もちろん#9909と同様に甘味も感じ取れますが、#9909に比べると抑えらえている感じです

後味はそのホップの苦味がしっかりと残り余韻を楽しむことができます。

カーボネーションは#9909よりほんの少し刺激を感じるくらい強め。

グラスの影響もあるかもしれませんが、毎回グラスに口を近づける際そのパインニードルの香りが強く漂います。これはこのホップの特徴なのでしょうか。

おわりに

#9909の味わいを忘れないよう同時に飲み比べたので細かい味わいの違いがはっきりわかりました。

#9909と#4337の2本はホップ以外使用されている原料が同じで、味わいがこんなにも違うものなんだなと実感させられた飲み比べでした。

そして個人的には#4337が好みかもしれません。

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