シャンパンに似た味わい「ブリッジロード シュヴァリエ セゾン」はあっさり料理に合わせて飲みたい

 

今回はブリッジロード シュヴァリエ セゾンを飲んでみます。

「セゾン」とは古典的なベルギースタイルのビールであまり頻繁に目にすることはありません。

なぜならベルギーの農家で農民や労働者が夏から秋の畑仕事をしている際の水分補給用に飲むために、冬の農閑期に醸造しておいたビールを指すからです。

しかし、グラッシーで柑橘系の特徴を持つホップを組み合わせて作られたビールはシーフードなどの料理と合わせて飲むことでその味わいが引き立ちます。

そして当ブログに登場したセゾンは過去に1本しかありません。

BRIDGE ROAD BREWERS CHEVALIER SAISON(ブリッジロード シュヴァリエ セゾン)

ラベルはどこかワインを思わせるようなシンプルでしっとりとした感じのデザイン。

グラスに注いで、6℃でサーブするように注意書きがありますね。

産地

ビクトリア州 ビーチウォース

ビール種別

セゾン

アルコール度数

6.0%

IBU

表記なし

テイスティングノート

香り

酸味を感じさせるレモンのような香りがかすかに漂います

泡立ち

勢いよく泡立ちますがかなり粗めの泡立ちです

濁りのある淡い麦わら色

テイスト

ビールを口に含んでからフーッと鼻から息を抜くと麦の香りがフワッと鼻腔に広がります。

バブル感を十分に感じることができる炭酸で甘味と酸味、そしてスパイシーさを感じ取ることができます。

ホップの苦味はそこまで効いておらず、後味にもかすかな酸味がジンワリと残ります。

おわりに

ビールというよりどちらかというとスパークリングやシャンパンの味わいに近く、その味わいにホップの苦味がかすかに加わった感じでしょう。

ガブガブ飲み干してしまうよりシーフードなどのあっさりとした料理に合わせるとその味わいが引き立つかもしれません。

参考ブリッジロードブリュワーズのオフィシャルサイト(英語のみ・外部サイトになります)

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注目の1位は KAIJU BEER : AFTERMATH

2012年、Golden Axeというサイダーの製品化から始めたKaiju Beer。

その後アメリカンスタイルのホッピーなビールを見つけ出すことができずに自分たちで作った最初のビールがこのAftermath。

当時オーストラリアで作られていたクラフトビールの中でも驚くほどIBU値とアルコール度数の高いビールでした。

2位は HOP NATION : JEDI JUICE

2015年最初のIPAをリリースしたホップネーション。

メルボルンがベースからなのか、彼らのリリースするビールたちはラベルのデザインもさることながら、味わいにも一切の妥協なし。

そんな彼らのビールの中核をなす一本がこのNEIPA。

3位は PIRATE LIFE : MOSAIC IPA

ワインの名産地としても知られる南オーストラリア州で2014年に創業したPirate Life Brewing。

クラフトビール業界では後発ながらも急成長した同ブリュワリーのMosaicホップのみを使用したシングルホップIPA。

このIPAを飲むことであなたもMosaicホップの真の味わいを知ることになるはず。

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