「ホープ ブリュワリー スーパースーパージューシー」シャープな苦味が際立ったビール!

今回はホープ ブリュワリー スーパー スーパー ジューシー ダブル ニューイングランドIPAです。

 

前回レビューしたスーパージューシーとラベルデザインが似ていて、冷蔵庫では隣に並べてあったのでセットで購入してきました。

スーパージューシーの出来が良くフルーティな香りでジューシーな味わいだったので、このスーパースーパージューシーではその味わいがどのように進化しているのか楽しみですね。

 

HOPE BREWERY : SUPER SUPER JUICY DOUBLE NEIPA(ホープ ブリュワリー : スーパー スーパー ジューシー ダブル ニューイングランドIPA)

スーパージューシーのラベルデザインはブドウ畑が描かれていましたが、このスーパースーパージューシーのラベルデザインはそのブドウ畑の奥にある火山?が噴火してブドウ畑一帯が火事になっている絵柄が描かれています。

スーパージューシーと一緒に並べて写真を撮ってみました。

向かって左側がブドウ畑が描かれているスーパージューシー、そして向かって右側がそのブドウ畑の裏山の火山が噴火しブドウ畑が火事になっている絵が描かれているのが今回のスーパースーパージューシー。

ブリュワリー所在地

ニューサウスウェールズ州 ポコルビン

ビール種別

ニューイングランドIPA

アルコール度数

10.0%

IBU

27

テイスティングノート

香り

プルタブを開けるとスーパージューシーと同様に柑橘系の香りに加えてパッションフルーツのようなフルーティな香りが漂い、グラスに注ぐとかすかにパインニードルのような香りも感じます。

そしてグラスを持ち香りを感じるためにくるくるとグラスを回してみるとスーパージューシーで感じたマンゴーやピーチ、ネクタリンのような甘い香りはなくパインニードルの香りをかすかに感じ取れます。

また、一口ビールを口に含むとグラッシーで爽やかなホップの香りとパインニードルの香りが鼻腔に抜けます。

ただ残念なのはアルコール度数が高いためか、ビールを口に含んで香りが鼻腔に抜けた後にかすかにアルコール臭を感じること。

泡立ち

真っ白でちょっと粗めの泡が指ひとつくらい立ち上がります。

かすかに濁りのあるオレンジゴールド

テイスト

まず口の中に広がるのはホップの苦みで、後を追って甘味が広がります。

スーパージューシーと比べるとインペリアルIPAを感じさせるかのように苦みもシャープで強く、苦味が際立った分甘味も余計に感じるのかもしれません。

後味には甘味の方が強くジンワリと残ります。

カーボネーションはミディアム、スーパージューシーと比べると舌を刺す刺激が少しあります。

おわりに

IBUが27と低い割には苦味をかなり感じたビールでした。

NEIPAというよりはどちらかというとインペリアル(ダブル)IPAに近い味わいでしたね。

>>>「ホープ ブリュワリー スーパースーパージューシー」に似たビール

 

エンジョイ★ビアーズが選ぶ お薦めIPAランキング!
注目の1位は KAIJU BEER : AFTERMATH

2012年、Golden Axeというサイダーの製品化から始めたKaiju Beer。

その後アメリカンスタイルのホッピーなビールを見つけ出すことができずに自分たちで作った最初のビールがこのAftermath。

当時オーストラリアで作られていたクラフトビールの中でも驚くほどIBU値とアルコール度数の高いビールでした。

2位は HOP NATION : JEDI JUICE

2015年最初のIPAをリリースしたホップネーション。

メルボルンがベースからなのか、彼らのリリースするビールたちはラベルのデザインもさることながら、味わいにも一切の妥協なし。

そんな彼らのビールの中核をなす一本がこのNEIPA。

3位は PIRATE LIFE : MOSAIC IPA

ワインの名産地としても知られる南オーストラリア州で2014年に創業したPirate Life Brewing。

クラフトビール業界では後発ながらも急成長した同ブリュワリーのMosaicホップのみを使用したシングルホップIPA。

このIPAを飲むことであなたもMosaicホップの真の味わいを知ることになるはず。

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