QLD州を代表するビールになれるか?「セニックリム ファットマン マルーンエール」はモルティ感あふれるビール

セニックリムブリュワリーの第5弾はセニックリム ファットマン マルーンエールです。

 

オーストラリアでは冬場ラグビーシーズンになると毎年ステイツ・オブ・オリジンと呼ばれるラグビーリーグの州対決がおこなわれます。

このラグビーの試合はニューサウスウェールズ州の”ブルーズ”とクイーンズランド州の”マルーンズ”が3戦試合を行い、2勝したほうがその年の勝者となるわけです。

 

人々は各々が応援するチームカラーのラグビーシャツなどをきて試合を観戦します。

もちろん観戦にビールはつきもの! さて、そのお味はどんなのでしょうか?

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ビール詳細

SCENIC RIM BREWERY : FAT MAN MAROON ALE(セニックリム ブリュワリー : ファットマン マルーンエール

このファットマンマルーンエールにはラガーマンの絵柄が描かれています。

ここで”マルーン”とはクイーンズランド州の州カラーを表しています。

産地

クイーンズランド州 セニックリム マウントアルフォード

ビール種別

アンバーエール

アルコール度数

4.5%

IBU

表記なし

テイスティングノート

香り

ボトルの栓を開けるとモルトの香りでしょうか、少し甘い感じの香りを感じます。

グラスに注ぐとカラメルのような香りをかすかに感じます。

泡立ち

少しブラウンがかったフワフワの泡がグラスのふちまで立ち上がります。また飲み進めても泡が無くなりません。

かすかに濁りのあるダークコッパーカラー

テイスト

ビールをまず一口口に運んで鼻に抜けるのはカラメルのような甘さを感じさせるモルティな香り。

香りを感じた後に口の中に広がる味わいはモルトの甘味とホップの苦味でバランスのとれた心地よい味わい。

後味にもかすかな苦味、そして程よい甘味が残ります。

カーボネーションは高め。

おわりに

どちらかというとホップの旨味よりモルティ感あふれるビール。

マルーンカラーのラガーシャツを着てステイツ・オブ・オリジンを観ながら飲むとさらにうまいかも?!

>>>「セニックリム ファットマン マルーンエール」に似たビール

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エンジョイ★ビアーズが選ぶ お薦めIPAランキング!
注目の1位は KAIJU BEER : AFTERMATH

2012年、Golden Axeというサイダーの製品化から始めたKaiju Beer。

その後アメリカンスタイルのホッピーなビールを見つけ出すことができずに自分たちで作った最初のビールがこのAftermath。

当時オーストラリアで作られていたクラフトビールの中でも驚くほどIBU値とアルコール度数の高いビールでした。

2位は HOP NATION : JEDI JUICE

2015年最初のIPAをリリースしたホップネーション。

メルボルンがベースからなのか、彼らのリリースするビールたちはラベルのデザインもさることながら、味わいにも一切の妥協なし。

そんな彼らのビールの中核をなす一本がこのNEIPA。

3位は PIRATE LIFE : MOSAIC IPA

ワインの名産地としても知られる南オーストラリア州で2014年に創業したPirate Life Brewing。

クラフトビール業界では後発ながらも急成長した同ブリュワリーのMosaicホップのみを使用したシングルホップIPA。

このIPAを飲むことであなたもMosaicホップの真の味わいを知ることになるはず。

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