Pale Ale

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「ヤングヘンリーニュータウナー」モルトの旨味とホップの風味がバランスよくハーモニーを奏でるビール!

ニュータウンがあってこそのヤングヘンリーズ。 そのブリュワリーのあるサバーブ名を冠するビールがヤングヘンリーズ ニュータウナーオーストラリアン ペールエールです。 英国とオーストラリアのモルトを使用。 それに3種類のオーストラリアで採れるホップをつかって醸造される...
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スムーズな飲み口の「モーニントン ペール」は時間をかけてゆっくりと味わいたいアメリカンペール!

先日行ってきたジェームズスクワイアのビールたちが飲めるザ チャーミング スクワイア。 こういったブリュワリー直営のバーレストランがあるならもっと積極的に行ってみたいとおもっているこの頃です。 モーニントン ペニンシュラ ブリュワリーのウェブを見ていてもブリュワリー...
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一勝負終えた男たちを労う「ニューステッド アウト アンド ア ボウト」は軽やかでモルトの味わいが美味い!

ニューステッドブリューイング。 そのビール会社が設立されたのは会社名のNewstead(ニューステッド)というサバーブ。 2017年3月にはMilton(ミルトン)というこれまたお洒落なサバーブにパブレストランをオープンさせています。 ニューステッドの店舗もパブレ...
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飲めば虜になること間違いなし「バルター エックスピーエー」は満足度が高いアメリカンペールエール!

ミック・ファニングら元ワールドチャンピオンサーファーたちを設立者とし、Scott Hargrave(スコット・ハーグレヴ)をヘッドブリュワーとして迎え入れ立ち上げられたビール会社BALTER。 BALTERのもっとも大切にしている哲学は「おのおのの味覚が最初にあり...
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上品なモルトの旨味がある「ホワイトラビット ペールエール」はじっくり味わって飲みたいビール!

Little World Beverages Pty Ltd(リトル ワールド ビバレッジ)が2009年3月より展開する2番目のブランドWhite Rabbit Brewery(ホワイト ラビット ブリュワリー )。 んっ、2番目のブランド? そう、2番目のブラン...
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衝撃を受けるほどのクリーミーな泡立ち「ボディントン パブエール」がもはやビールではない味わい!

イギリスの文化や風習を色濃く残すここオーストラリア。 ビールにも例外なくそのことは当てはまりオーストラリアでは独自の進化もしています。 今回はそんなオーストラリア全ての原点とも言うべく、イギリスの「マンチェスターの泡」と呼ばれるボディントン パブエールを買ってみま...
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「パイレーツライフ ゴールデンエラレコード ゴールデンエール」はホップの苦味よりモルトの旨味がじんわりと広がるビール!

ブリュワリー が他の企業とのコラボレーションで作るビールってどんな目的で作られるのでしょうか。 ブリュワリー x レコードレーベル = ミュージックビデオでそのブリュワリーのビールを飲んでいるシーンが映っているとかでしょうか。 今回はそんなブリュワリー x レコー...
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海外でも評価の高い「フォーパインズ ペールエール」は口当たりが滑らかでじっくり味わいたいビール!

父と子のちょっとした会話から立ち上げに至った4 Pines Brewing。 ブリュワリー自体は2008年にマイクロブリュワリーとしてニューサウスウェルズ州のマンリーにて設立されました。 2010年には宇宙開発会社Saber Astronautics Austra...
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「リトルクリーチャーズ エクストラ ペールエール」はホップの旨味がいつまでも続く美味いビール!

リトルクリーチャーズは、2000年にフリーマントルにブリュワリーを設立して以来ペールエールを醸造してきました。 ブリュワリーの設立以来そのレシピは変更されていませんが、特別なものでペールエールを作りたかったそうです。 そのため、アメリカンペールエールの成分構成を持...
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AUSとUSAのコラボレーション「パイレーツライフ x バラストポイント ストロングペールエール」はホップの旨味を楽しめるビール!

パイレーツライフ ブリューイング、それは南オーストラリア州アデレードで2014年に立ち上げられた新進気鋭のブリュワリー 。 通常パイレーツライフの製品ラベルはシンプルなものばかりです。 そんなビールたちの中でもひときわ目を引く絵柄のビールがパイレーツライフ x バ...
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暑い夏場は「ジェームススクワイア ザ ホップファーザー エクストラペールエール」をガブ飲みして爽快にリフレッシュ!

ジェームズスクワイアの子孫たちとのコラボレーションで醸造された2018年のオーストラリアデーのビール、それがこのジェームズスクワイア ザ ホップファーザー エクストラペールエールです。 ボトルネックのラベルに「Limited Release」と書かれているのを発見...
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フルーティで適度なホッピー感「ストーンアンドウッド パシフィックエール」はモルトとホップの旨味を存分に味わえるビール!

オーストラリアの最東端に位置するちいさな街バイロンベイ。 この街はサーファーの楽園、そしてヒッピータウンとしてもよく知られています。 サーフィンでいい波を捉えたあとやパブでまったりとバンド演奏を聴きながら。 時にはヒンターランドを散策したり、友人たちと久しぶりに会...
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「ジェームズスクワイア ホップシィーフ No.8 アメリカンペールエール」は苦味がきいていてスパイシーなビール!

アメリカ、ニュージーランド、そしてオーストラリアのビール業界に携わって30年以上も活躍してきたDr.Charles Hahn(チャールズ ハーン博士)が作ったジェームズスクワイアシリーズ。 あるボトルショップの店頭にてジェームズスクワイアの他のビールに混じってボト...
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缶のイラストに騙されそうな「カイジュークラッシュ トロピカルペール」はしっかりと苦味の効いたフルーティなビール!

ホームブリューイング(自家醸造)をし、作ったビールをパーティや自分たちで飲んでいたNat Reeves(ナット) & Callum(カラム) Reeves兄弟。 10年ほど前にナットはアメリカンスタイルのIPAに出会いました。 オーストラリアではなかなか見つけるの...
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洗練された味わいの「ヴェール エール」はモルトの甘みとホップの苦味が複雑に絡み合ったビール!

Vale brewing(ヴェールブリューイング)の前身は、2008年Jeff Wright(ジェフ・ライト)氏を中心とした南オーストラリア州のクラフトビール愛好家たちによって立ち上げられたMcLaren Vale Beer Company(マクラーレン ヴェール...
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パンチ力抜群「パイレーツライフ ペールエール」はフルーティな香りとホップの苦味がきいたウマいビール!

Jack Cameron(ジャック・キャメロン)とJared "Red" Proudfoot(ジャレッド・"レッド"・プラウドフット)はスコットランド東部Aberdeenにあるクラフトビール会社"BrewDog"にて出会いました。 2人は共に働き、学び、生活し、ビ...
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夏は冷やして冬はぬるめで「マウンテンゴートビア ペールエール」は一年を通して旨さを味わえるバランスのとれたビール!

ビクトリア州のリッチモンドにあるブリュワリーといえばマウンテンゴートビア。 そのブリュワリーのハイテールエールとオーガニックスチームエールは2014年から2017年までオーストラリア国際ビールアワード(AIBA)で数々の賞を受賞しているビールでした。 そして今回は...
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その名の通り「ジェームズスクワイア ザ スウィンドラー トロピカルペール」は香りから味わいまでトロピカルなビール!

ジェームススクワイアのビールを買いにボトルショップへ行くと実に多くの種類が冷蔵庫の棚に並んでいるのを目にします。 そしてウェブサイトをみていても同じ。 一年中を通して製造販売されているビールから過去に販売されたビール、期間限定で製造販売されていたビールを合わせると...
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アルコール度数低めにも関わらず「ジェームズスクワイア ミッドリバー ペールエール」はリッチな飲み口のビール!

モルトショベルブリュワリーで醸造されるジェームス スクワイアブランド。 よくよくウェブサイトを見てみるとかなりの種類のビールがあって正直どのビールを買ってみようかと迷ってしまいます。 今回はそんなジェームススクワイアの中でもミッドリバーペールエールを飲んでみたいと...
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「ジェームススクワイア ワンフィフティラッシィーズ ペールエール」はしっかりとしたモルトの甘みを感じることができるビール!

Dr.Charles Hahn(チャールズ ハーン博士)によりHahn Brewery(ハーンブリュワリー)の跡地で立ち上げられたブリュワリーで醸造されるペールエール。 実はこのチャールズ ハーン博士はハーンブリュワリーも創設しているのです。 そのハーンブリュワリ...