「レッドヒル ブリュワリー スコッチ ウィー ヘビー」濃縮された麦汁の旨味でホップの苦味を感じさせないビール!

今回はエンジョイ★ビアーズ初登場のビール、レッドヒル ブリュワリー スコッチ ウィー ヘビーです。

また、ビールタイプとしてもエンジョイ★ビアーズ初登場となるスコッチエール。

 

スコッチエール」、読んで字のごとくスコットランドで醸造されたエール(ビール)というのはだいたい予想がつきます。

でもちょっと調べてみると、「スコッチエール」と「スコティッシュエール」の二つが出てきました。

どちらもスコットランドのエール(ビール)ということを指します。

ですが、「スコッチエール」は19世紀のエディンバラで海外市場向け、特にベルギー市場に向けに醸造されたコクがあってアルコール度数の高いエールを指すそうです。

一方で「スコティッシュエール」はスコットランド国内で消費するために醸造されたエールのことを指すそうです。

うーん、世界にはいろんなビールタイプがまだまだあるんですね。本当に勉強になります。

 

さて、どんな味わいのなのでしょうか。

RED HILL BREWERY : SCOTCH WEE HEAVY(レッドヒル ブリュワリー : スコッチ ウィー ヘビー)

ラベルはブリュワリー名と製品名が描かれていてバックにはレッドヒルブリュワリーが描かれているデザインです。

使用ホップ:Willamette、Goldings

使用モルト:Marris Otter、Cara Pils、Dark Crystal

使用イースト:Scottish Ale

ブリュワリー所在地

ビクトリア州 レッドヒル

ビール種別

スコッチエール/ウィー ヘビー

アルコール度数

5.8%

IBU

19

テイスティングノート

香り

ボトルの栓を開けるとかすかにトフィーのような香りが漂います。

グラスに注ぐとグラスに注ぐとカラメルのような、そしてウィスキーっぽい香りをかすかに感じます。

そしてビールを一口口に含むと甘いカラメルのような香りが強く鼻腔に抜け渡ります。

泡立ち

ブラウン色がかったキメの細やかな泡が指半分くらい立ち上がり、すぐに消えてしまいます。

ダークブラウン色〜赤銅色

テイスト

香りが抜けた後にはモルトの味わいが前面に出てきます。

苦味はほとんど感じられず、飲み終わりころに「んっ、コレちょっと苦味かな」くらいの感覚です。

後味はやはりそのモルトの甘さがずっと続きます。

カーボネーションは低めですが、モルトの味わいが濃くて飲み口はヘビー。

おわりに

コレは完全に冬に飲むビール、夏場にこのビールをガブガブ飲んでも喉の渇きは全然癒せないと思うくらいコクがあってヘビー。

オーストラリアはこの記事を書いている今(7月)がちょうど冬なのでちょうど飲み頃でした!

>>>「レッドヒル ブリュワリー スコッチ ウィー ヘビー」に似たビール

 

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エンジョイ★ビアーズが選ぶ お薦めIPAランキング!
注目の1位は KAIJU BEER : AFTERMATH

2012年、Golden Axeというサイダーの製品化から始めたKaiju Beer。

その後アメリカンスタイルのホッピーなビールを見つけ出すことができずに自分たちで作った最初のビールがこのAftermath。

当時オーストラリアで作られていたクラフトビールの中でも驚くほどIBU値とアルコール度数の高いビールでした。

2位は HOP NATION : JEDI JUICE

2015年最初のIPAをリリースしたホップネーション。

メルボルンがベースからなのか、彼らのリリースするビールたちはラベルのデザインもさることながら、味わいにも一切の妥協なし。

そんな彼らのビールの中核をなす一本がこのNEIPA。

3位は PIRATE LIFE : MOSAIC IPA

ワインの名産地としても知られる南オーストラリア州で2014年に創業したPirate Life Brewing。

クラフトビール業界では後発ながらも急成長した同ブリュワリーのMosaicホップのみを使用したシングルホップIPA。

このIPAを飲むことであなたもMosaicホップの真の味わいを知ることになるはず。

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